40代になると、保険について
「このままでいいのか?」
「入りすぎていないか?」
と、一度は考えるタイミングが来ます。
私自身も、
仕事や生活がある程度落ち着いた頃に、
保険の内容を改めて見直しました。
この記事では、
40代の保険を見直す中で感じた考え方の変化と、
最低限を考えるときのポイントを、実体験ベースでまとめます。
40代になると保険が増えやすい理由
40代の保険が複雑になりやすい理由は、
これまでの人生の積み重ねにあります。
• 結婚・出産を機に加入
• 勤め先で勧められた
• 不安になったタイミングで追加
それぞれは納得して入ったものでも、
全体を見直す機会がないまま
重なっていくことが多いと感じます。
実際に見直して感じた違和感
保険証券を並べて見たとき、
最初に感じたのはこの違和感でした。
• 内容を正確に説明できない
• 何に備えているのか曖昧
• 月額はいくらか即答できない
「何となく安心」
その状態が続いていたことに、
少し引っかかりを覚えました。
最低限を考えるときに意識したこと
「最低限でいい」と考える前に、
私は次の点を整理しました。
今の生活で起こり得るリスク
• 働けなくなった場合
• 医療費の自己負担
• 家族への影響
公的保障でどこまでカバーされるか
• 健康保険
• 高額療養費制度
• 傷病手当金
貯蓄とのバランス
• すべてを保険で備えない
• 自分で対応できる部分は持つ
この整理をしたことで、
「何を削るか」ではなく、
**「何を残すか」**が見えてきました。
40代で感じた「最低限」の考え方
私が感じた最低限とは、
「保険を減らすこと」ではありません。
• 役割が重複していない
• 目的が説明できる
• 今の生活に合っている
この3点を満たしていれば、
多く加入していても不安は少なく、
逆に少なくても納得できます。
保険は人によって正解が変わる
40代は、
仕事・家族・収入・健康状態が
人によって大きく違います。
そのため、
• 他人の加入内容
• 平均額
• ランキング
これらは参考程度で十分です。
私は、
自分の生活に合っているか
それだけを基準に考えました。
無理に見直さなくてもいいケース
次のような場合は、
無理に変更しなくてもいいと思います。
• 内容を理解して納得している
• 家計に無理がない
• 将来設計と合っている
見直しは、
「減らす作業」ではなく、
確認作業でもあります。
まとめ|40代の保険は「納得できているか」
40代の保険は、
最低限かどうかよりも、
• 目的が明確か
• 今の生活に合っているか
• 自分で説明できるか
この3点が大切だと感じました。
一度整理するだけでも、
「このままでいい」
「ここは考え直したい」
が自然と見えてきます。
保険は、
不安を減らすためのもの。
生活を圧迫しない形で、
無理なく付き合っていきたいですね。
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